2010年12月30日木曜日
格差社会の元凶は小沢一郎
正確には「極端な貧困層が存在する最悪の格差社会の元凶は小沢一郎を野放しにしてた日本国民」
なんでしょうけどね。(w
ココの常連の方々はみんなご存知でしょうけど、小泉さんはその後始末をしただけなんですよ。
過去の小沢の悪行のツケを支払わされるのがこれからの若い世代なわけです。(爆w
で、本来なら格差社会の痛みを和らげるのに必要な資金が無駄な公共投資に使われてしまい、もう残ってないわけです。(爆w
そして未だに日本没落の元凶である小沢一郎なんぞに期待されてる非常に低脳な方々が一般国民のみならず国会議員やマスコミ関係者や「有識者」の中にも大勢 おられるわけで、そんな状況ではやっぱ特定マイノリティーの特権階級の若者以外の日本の若い世代はこれからも極端な痛みを味わせられながらそのツケを支 払って行くんでしょうね~・・・
なんでしょうけどね。(w
ココの常連の方々はみんなご存知でしょうけど、小泉さんはその後始末をしただけなんですよ。
過去の小沢の悪行のツケを支払わされるのがこれからの若い世代なわけです。(爆w
430(630)兆円をどぶに捨てた小沢一郎
湾岸戦争時、ニコラス・ブレディ 米国財務長官(当時)の一喝で130億ドル払う。
やっちゃいけない構造協議を金丸(金丸信 元衆議院議員、元自由民主党副総裁)の下でバイラテラルに(2国間で)やったのは小沢!
その後、8年間で400兆、実は430兆無駄遣い約束。訳の分からない公共事業で、国力、使い果たした。
日米構造協議の最終報告の内容
1.公共投資10年間で430兆円。
2.低・未使用土地の有効利用
3.大店法改正着手
4.違法カルテルの監視と罰則強化
5.系列取引に対するガイドライン策定
6.内外価格差是正とフォローアップ
7.フォローアップ会合
初年度3回、以降年2回次官級協議
8.米国はスーパー301条は発動しない
これを受けて成立したのが 「公共投資基本計画」
当初91年度から10年で430兆円の投資計画をさらに
94年に追加して13年間で630兆の計画にした。
これを主導したのが、
当時の海部内閣で自民党幹事長としてすべてを動かしていた小沢一郎であり、
その影にいた金丸信である。
小沢はその後、細川政権~羽田政権と携わり権力を動かし続けたがこの政策は続行され
その後政権から転落してからも、そのあとを引き継いだ自社さ村山政権~
橋本政権でもこの政策を引継ぎ実行し続けた!!
小沢一郎、菅、鳩山、赤松などすべてこのアメリカへ尻尾を振って忠義を尽くし続けた
罪を自民党と共に、時にはそれ以上に背負っているのは明らかである!!
しかもその最初の入り口を作った小沢一郎が
今の自民党よりもいい政治が出来るなど笑止千万!!
『失われた10年』を影で作ったのは何隠そう小沢一郎であり
今また同じ過ちを何も知らないバカどもを騙して繰り返そうとすることを
やめさせなければならないのである!!
●1991年~2002年『失われた十年』
政権交代の結果ともいえる混乱である。
1991 宮沢(自民)バブル破裂
1993 政権交代 細川(日本新党、非自民・非共産党) ←小沢参加
1994 細川遁走 羽田(新生党、非自民・非共産) ←小沢新進党 幹事長
1994 社会党内閣 村山(社会党、自民・社会・さきがけ)
1996 自民復権 橋本(自民・社民・さきがけ) 橋本、中国工作員のハニートラップに
1998 小渕(自民、自由・公明) 自由党参加
自由党党首小沢の裏切り、小渕死亡
・2000年 4月 小沢一郎が自由党の連立離脱を決定。
・小沢一郎が世界権力のおそるべき要求を小渕首相に突き付け、小渕首相倒れる。
・小渕首相、病院で死亡。
2000 森(自民、公明・保守) 保守党参加 反小沢結集
2001 小泉(自民) 自民単独政権 失われた10年終結
で、本来なら格差社会の痛みを和らげるのに必要な資金が無駄な公共投資に使われてしまい、もう残ってないわけです。(爆w
そして未だに日本没落の元凶である小沢一郎なんぞに期待されてる非常に低脳な方々が一般国民のみならず国会議員やマスコミ関係者や「有識者」の中にも大勢 おられるわけで、そんな状況ではやっぱ特定マイノリティーの特権階級の若者以外の日本の若い世代はこれからも極端な痛みを味わせられながらそのツケを支 払って行くんでしょうね~・・・
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