2011年12月25日日曜日

2011年12月25日日曜日

借金大王のためならえ~んやこ~ら。(爆w

末端ローマンカトリック信者ってのはホント哀れですなあ・・・


ブラジルからヨーロッパにコカインを密輸しようとした容疑で、33歳のスペイン人の女が逮捕された。密輸のために女が企てた方法は、自分自身の身体に影響の及ぶ危険なものであった。
その方法とは、合計約2.5キロのコカインを、豊胸手術の際に使用されるシリコンのように自分の胸そして臀部に埋め込むというものであった。
こうして女はブラジルのサンパウロからヨーロッパまでのコカイン密輸を遂行しようとしたが、経由地のローマのフィウミチーノ空港で、彼女の余りに不自然に盛り上がった胸の膨らみに違和感を覚えた空港職員によって身体検査が行われた。その結果、彼女の胸と臀部の中に埋め込まれているコカインが発見されることとなった。
密輸発覚後、女は逮捕され、現在イタリア警察による取り調べが行われている。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)

仏社創業者を国際手配=危険な豊胸バッグ製造-ICPO

【リヨン(仏)AFP=時事】世界65カ国で豊胸手術を受けた女性の胸に危険なシリコーン入り豊胸バッグが埋め込まれた恐れがある問題で、国際刑事警察機構(ICPO)は23日、豊胸バッグを製造した仏企業ポリ・アンプラン・プロテーズ(PIP)社の創業者ジャンクロード・マス容疑者(72)を国際手配したことを明らかにした。中米コスタリカから「生命と健康」を害したとして手配の要請があった。
PIP社は、医療用ではなく工業用シリコーンを使った違法な製品を造っていた。体内で破裂する恐れがあるとして仏保健省は同日、国内3万人に除去手術を勧告したばかり。英国ではそれを上回る4万2000人が問題の製品を埋め込まれたとみられ、南米にも多数の対象者が存在する。(2011/12/24-20:34)

テロカルトの本領発揮ですね。(爆w

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