2009年8月19日水曜日

南京映画・・・放置する事は出来ない。

2006-11-28 18:18:40

南京映画・・・放置する事は出来ない。

テーマ:反日工作

先日少し触れた件ですが産経Webに出たので確認。


「レイプ・オブ・南京」下敷き 米で反日史観映画 年明け発表

http://www.sankei.co.jp/news/061126/kok004.htm

(産経)

米国の大手インターネット企業「アメリカ・オンライン」(AOL)のテッド・レオンシス副会長(50)が、南京事件(1937年)に取材した映画「南京」(仮題)を制作し、年明け以降、発表する。ドキュメンタリー作品の体裁だが、史実の認定は反日的な歴史観で知られる中国系米国人作家、故アイリス・チャン氏の「レイプ・オブ・南京」を踏まえているとされる。公開されれば来年70周年を迎える同事件や歴史問題をめぐり、日本の国際的立場に深刻な影響を与える可能性もある。


 AOLの米国広報では、レオンシス氏による「南京」の制作を確認する一方、同社は制作に関与していないとしている。レオンシス氏は「アガペ」という映像プロダクションを設立し、映画参入の第1作として制作に取り組んでいる。


 制作情報をまとめると、「南京」は事件に関連した記録や事件関係者への取材映像に俳優のナレーションを織り交ぜる構成で、「欧米人が語る南京事件」に重点が置かれる。音楽はグラミー賞を受賞したロック界の大御所ルー・リードが担当するという。


 作品は来年、米国内で開かれる映画祭で発表の予定だ。米紙ワシントン・ポストによれば、中国市場に向けてDVDの販売が計画されるほか、国営中国 中央テレビ(CCTV)が作品放映権を獲得しているという。南京事件に関心を抱いた理由について、レオンシス氏は、保養中に読んだアイリス・チャン氏の自 殺(2004年)をめぐる古新聞の記事がきっかけだったと同紙に説明。これまでの報道では、作品がチャン氏の「レイプ・オブ・南京」をベースにした内容と なることが強く示唆されていた。


ted

そのテッド・レオンシス副会長のBlog

http://ted.aol.com/

(Ted's Take)

http://ted.aol.com/index.php?id=514


Shedding Light on Darfur

Having just completed a two year personal journey with the making of my film Nanking, a documentary on a long ago holocaust in China, one wonders how a world could stand by silently as people were systematically slaughtered. I was jolted into recognition that the exact same events are unfurling today in Darfur and I offer my praise to the Holocaust Museum for having the courage to display these graphic images in downtown DC. ・・・

スーダンの民族浄化と同列に見ています。

でクランクアップしてるようです。


ここだけ見るとリベラルな金持ちの道楽にも思えますが

http://ted.aol.com/index.php?id=496


ルー・リードが楽曲を提供?ビル・グッテンタグが監督?

これってやっぱりあの組織が関係しているのでしょうか・・・ADL・・


史実を世界に発信する会 さん(加瀬英明さんの会)から


長編ドキュメンタリー映画
南京プロジェクト(仮題)
企画書

制作会社: パープル・マウンテン・プロダクションズ(Purple Mountain Productions)

プロデューサー: テッド・リオンシス (Ted Leonsis)
ビル・グッテンタグ (Bill Guttentag)
ダン・スターマン (Dan Sturman)

監督: ビル・グッテンタグ

作品主旨: 1937年12月の日本軍による南京陥落の前後を取り上げる長編ドキュメンタリー映画。当時南京では何が起きたのか、「南京事件」と言われる 出来事に関わった人々はどんな人たちだったのか。「大虐殺」とも呼ばれる状況が起きたことに、どのような社会的・文化的背景があったのか。アーカイヴ映 像、写真、インタビューなどを使い、当時の様子を描きながら、これらの疑問を投げかけたい。また、その答えを探る一つの手法として、南京に在住していた西 洋人、中国人、及び日本人によって残された手記などを現代の俳優が朗読する。

作品構成: 当時、日本軍の攻撃が激しさを増す中、南京市内に「安全区」を設置し、何万人もの南京市民の保護に献身した西洋人の視点が作品の核になる。

ドイツ人ビジネスマン、ジョン・ラーベ
アメリカ人外科医、ロバート・ウィルソン
アメリカ人大学教授、マイナー・ベイツ
アメリカ人教師、ミニー・ウォートリン
アメリカ人宣教師、ジョージ・フィッチ
アメリカ人宣教師、ジョン・マギー、他

彼らは南京が戦火に巻き込まれた状況下で出国する選択肢があったにも関わらず、現地に留まり「安全区」を設置し、区内に保護された中国人たちの生活を支えた。彼らを突き動かしたものは、一体何だったのか…。残された記録の断片を集め、可能な限り読み取っていく。

また一方で、攻め入る日本軍に降伏し、追いやられていった中国人兵士たちの状況はどうだったのか。南京で庶民は何を目にし、体験したのだろうか。天皇のた めにと出軍した日本人兵士たちは何を体験し、感じたのだろうか。また検閲の厳しい戦時下、現地に派遣されていた記者たちは何を目にし、伝えたのか。

このように「南京事件」に関わった様々な人たち自身の日記、証言などの記録を一連の著名俳優(アメリカ人、中国人、および日本人)が劇場舞台で朗読し、当時の記憶の再現を試みる。

朗読される映像の間には、インタビュー映像、ニュース映像、記録写真などを織り込んでいく。
当事者、元兵士、研究者、知識人などを取材することにより、現在ある様々な「南京事件」の見解の相違を探り、背景にある複雑な社会状況を示唆したい。そして重要なのは、西洋人、中国人、日本人の全てが、この時、人間としてどのように行動したのか、人間性の繊細さ、複雑さを描き出すことにある。

2006年夏、完成予定(長さは75分程度)
2006年冬、アメリカにて上映予定。その後、国内外での映画祭や日本での上映の可能性もある。


Purple Mountain Productionsの「南京」情報

http://hungarian.imdb.com/title/tt0893356/

「南京」の企画概要

http://hungarian.imdb.com/title/tt0893356/plotsummary

Nanking tells the story of the Rape of Nanking, one of the most tragic events in history. In 1937, the invading Japanese army murdered over 200,000 and raped tens of thousands of Chinese. In the midst of the horror, a small group of Western expatriates banded together to save 250,000 -- an act of extraordinary heroism. Bringing an event little-known outside of Asia to a global audience, "Nanking" shows the tremendous impact individuals can make on the course of history. It is a gripping account of light in the darkest of times.


日本軍は、20万以上を殺害して、何万人もの中国人をレイプしました・・・・・・?

アジア以外ではほとんど知られていない??global audienceにって・・・

マギー、ラーべ、ベイツ、、、国民党のプロパガンダに協力した者共がウェスタンヒーローではないけど、、

結局ヒーローになるんでしょう。


企画書では


「現在ある様々な「南京事件」の見解の相違を探り、背景にある複雑な社会状況を示唆したい。」


とありますがこれは最初からやる気まんまんです。

所謂「南京大虐殺」についてはすでに各方面で検証されていますのでまたの機会に。

私は「完全」否定派。当たり前ですが・・・それと所謂「中間派」っていうのも批判します。


しかしビジュアルというのは恐ろしいものです。

逆に映像の説得力も味方になれば強いのですが


関西発信の「たかじんのそこまで言って委員会」より(2chで)

youtube


NANKING MASSACRE
http://www.youtube.com/watch?v=ZzPgi4Wn9Zk
PHOTOS OF NANKING MASSACRE
http://www.youtube.com/watch?v=ybuinerGuCw
THE NEWS OF NANKING MASSACRE
http://www.youtube.com/watch?v=xTf5wAKQr8I


あのデーブスペクター、サヨクの遥洋子氏まで「虚構」を認めざるを得ない様子に。


ミルクを与える兵隊さん

支那事変画報 (朝日新聞昭和12年12月30日)

昭和12年12月20日 南京住宅街にて 撮影:林カメラマン


(朝日)キャプション


惨虐無道な支那兵に脅かされ、空と地に唸る砲弾に怯えていた避難民地区の支那良民は、

日本軍入城と共にホッと蘇生の思い。その上に食事は元より子供にはお菓子を恵まれて

大喜びの嬉しい涙で唯々「謝々」を繰り返している。


「平和蘇る南京」(田中正明氏)より





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2006-11-26 19:10:11

何かのキャンペーンですか?・・・既報のフィリピン生体解剖?反日南京映画?

テーマ:反日工作

なぜかまた出てきた牧野さん↓


大戦末期に比で生体解剖 元海軍衛生兵が証言

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006112501000355

(共同)


太平洋戦争末期に、旧日本軍がフィリピンのミンダナオ島で行った捕虜の生体解剖を、

元海軍衛生兵の牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が25日までに証言した。
 戦時中の生体解剖は旧満州(中国東北地方)の731部隊や九州大病院のケースが

知られているが、フィリピンで行ったという証言はこれまでなかったという。
 61年余り家族にも言えず、夢に見るなど苦しみ続け、「なぜ今更」と証言に反対する

戦友もいたが「このまま埋もれさせては亡くなった人が浮かばれない」と決意。

戦争体験の語り部として、悲惨な歴史を伝えていくつもりだ。


牧野さんは数年前から枚方市の小中学校で語り部活動をしている。

「生々しすぎ」生体解剖の話はしなかったが「こんな悲惨なことを二度と繰り返してはいけない。

1人でも2人でも戦争の真実を伝えていきたい。機会があれば、償いの証言を続ける」と話す。



これは先月も 出てました。

この牧野さんというのは枚方日教組関係のグループ。


先月の記事


毎日新聞の記事を読む

<生体解剖>フィリピンでも 大戦末期 元衛生兵が証言

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-59.html

(博士の独り言さん)

以下引用。(10/19毎日新聞記事)


第二次大戦末期、フィリピン・ミンダナオ島で、負傷兵の治療などに当たっていた

元上等衛生兵曹の牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が、仕えていた軍医とともに

現地住民を生きたまま解剖したことがあると証言、その体験を基に、近く語り部活動を始める。

解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。

戦時中の生体解剖は旧満州(現中国東北部)の生物戦部隊「関東軍731部隊」が中国人に

行った例が知られているが、専門家によるとフィリピンに関する証言は初めてという。

【久木田照子】

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/philippines/news/20061019ddm041040078000c.html

(毎日10/19)

↑「フィリピンでも」ってどういう意味?まさか731と九大とやらを既成事実化したいのでしょうか?」


ところでフィリピンに関する証言は初めてってこの牧野さんは十年ぐらい前から

色々なところでしゃべっています。しかも無垢な子供たちに向かって。

(もちろん日教組主催)


↓プロ市民活動暦ベテランの牧野氏。


歴史を刻む「枚方平和のための戦争展」

http://bruin.homeip.net/zenkyo/heiwa/senso_ten/history


昔から頑張る牧野さん


ちなみに「生体解剖話」が出てきたのは↑のあたりから。

現在では内容がかなりエスカレートしているそうです。

当初は「薬を試した」みたいな感じから、今では粗末な麻酔で四肢断裂、開腹施術と序々に過激に。


↓ところで今日、同じ日に例の京都新聞にも出ています。しかも共同の配信だと思いますが

総合」面で共同の記名署名はありません。


プロ市民牧野さん


以前に既報の記事を共同が「News」として報道し

それに呼応して「総合面」に配信署名なしで伝える・・・・・

見事な連携です。

しかも「新たに証言」ではなく、随分昔から「証言」されています。

「第33警備隊」
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/kurekbk/goushihi.htm

「第33警備隊」は、昭和19年3月5日呉海兵団で司令池田大佐指揮の下部隊を編成。
米(連合)軍レイテ島上陸は44年10月。以後部隊は8割以上を失い比島方面の制海空権は

完全に敵中に制圧されミンダナオ島及び派遣隊の島々は孤立。

第三十三警備隊は司令池田敬三助少将(兵34)以下5307名もの尊い戦死者を出しました。


いや当時の状況からして証言がどうというつもりではありませんが

自分の所属した部隊、しかも当時直接行動をともにした関係者がすべて鬼籍に入られてから

活字になっていくというのはどういうことなのでしょう


しかも・・・・


何故、同じ日に複数の媒体で、しかも既報の古い情報を

「初めて証言した」かのように報道するのでしょう?

しかも同じ日に↓の報道。何の連係プレーなんでしょう?



米で反日史観映画 「レイプ・オブ・南京」下敷き 年明け発表

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/29119/

(IZA News)
 

【ワシントン=山本秀也】米国の大手インターネット企業「アメリカ・オンライン」(AOL)の

テッド・レオンシス副会長(50)が、南京事件(1937年)に取材した映画「南京」(仮題)を制作し、

年明け以降、発表する。

ドキュメンタリー作品の体裁だが、史実の認定は反日的な歴史観で知られる中国系米国人作家、

アイリス・チャン氏の「レイプ・オブ・南京」を踏まえているとされる。

公開されれば来年70周年を迎える同事件や歴史問題をめぐり、

日本の国際的立場に深刻な影響を与える可能性もある。


【用語解説】レイプ・オブ・南京
 中国系米国人の女性著述家、アイリス・チャン(中国名・張純如)氏が1997年に発表した

南京事件に関する著作。同事件で旧日本軍が市民約30万人を虐殺、女性2万人から8万

人を乱暴したなどと論じたが事実誤認や写真の誤りなどが多数指摘された。日本語版の出

版は見送られたものの、米国内では現在もロングセラーとなっている。


「The Chinese in America」を出してからその著述の信憑性を問われ批判に晒された氏は

「レイプ・オブ・南京」の内容についても様々な信憑性に関する批判と指摘を受けます。

自身の著述の裏づけを得るため再度正確な調査を行うため行動していたといわれています。


一部では彼女を鬱病→そして自殺へと追い込んだのは真実を知るに及んでの

深い罪悪感も一因ではとも言われています。



追記


南京映画については毒吐き@てっくさんがエントリーで詳しく書かれています。

南京反日映画について

・反日南京映画―龍之介さん訳の紹介

・本物の南京事件のお話





2006-11-22 15:38:27

近藤昭一議員以外に関与した議員は誰か?・・・総連(朝鮮新報)が記事を隠蔽!

テーマ:反日工作

極右評論さんが徹底糾弾されている

社民・民主の国会議員が反日集会に支持を表明し

総連系デモ団体を手引きして衆院議員会館に入れた件。


北を支援する国会議員

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51194062.html

国賊議員 近藤昭一

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51195780.html

(極右評論さん)


院内集会4
院内集会3

院内集会とやらの様子。(院内集会ってなんだよ^^)


国会前で同胞青年らが座りこみ

「万景峰92」号入港再開を 人権侵害、迫害に絶対反対

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/02/0602j1117-00001.htm

(朝鮮新報=総連)

http://www.jajuminbo.net/news/view.php?doc_num=3200

(自主民報)


同時に行われた大阪集会(報道動画)

http://www.ytv.co.jp/press/kansai/D2001.html

(読売テレビ)


院内集会2
院内集会

院内集会の様子2 ・・ この中に問題議員はいるのか?


極右評論さんの近藤議員事務所電凸


(注:私=極右評論さん 秘書=近藤議員秘書)


私:~国連でも北朝鮮への制裁決議が採択され、国会でも非難決議が全開一致で決議されています。政府は北   朝鮮の船舶の寄港禁止を決めています。それに対して反対する集会にあなた方は便宜を図っているのですよ。


秘書そのような集会だとは全く知りませんでした。


私:だったら、どのような集会ということなのですか?


秘書子供に対する人権侵害・迫害ということです。こちらの文書にはそうなっています。


:それは嘘ですよ。ネットで見て下さい。国会の前で据わり込んでいる写真の説明書きに「万景峰号」の寄港禁止措置の撤回を求める同胞青年、とありますから見て下さい。


秘書私の方ではそのようには考えておりせん。


私:しかし、現実にこの子供達はですね―


秘書いや、正しく日本語では子供達でなく子供は、ですね。子供は関係ないと思います。


私:どう関係ないというのですか?


秘書核実験などには関係ないということです。


私:子供は大人に利用されているに過ぎませんよ。政治的に利用されているのです。ところで、どのような名目で借りられていますか?


秘書打ち合わせとして借りています。


私:これって何の打合せなんですか?


秘書すみません。勉強会や懇談会と書くと、どのような内容か詳しく求められるものですから…


私:あなたが今仰っていることは重大なことですよ。分かりますよね?


秘書はい、本当に申し訳なく思っています。私が面倒くさがって本当のことを書きませんでした。杜撰な申し込みであったと思います


↑この近藤議員の秘書は言い訳になっていると思っているのでしょうか?

知りませんでしたは通りません。

当日に集会で撒かれていたビラはどう見ても子供をダシにして固定資産税がどうのこうのとか・・


それさえも知らなかったというのなら議員会館に引き入れるという重大な行為についてあまりにも

軽率な対応だと思われます・・・・

っていってもこの近藤議員は知っていてやっているんですけど。


↓当日に撒かれていたビラ

北ビラ2
北ビラ1


追加


朝鮮新報(総連)が記事を訂正。証拠隠滅


http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/02/0602j1117-00001.htm

↓訂正前


訂正前

↓訂正後


訂正後


やはり大問題となることに気づいたのだろうか。


↓ここはどうするのでしょう。

http://www.ryuhaktong.org/activity/3danche.html


問題は「わが国政策に反する運動」に国会議員が支持表明したことにも問題があるんですが・・・


さて近藤議員以外の複数の国会議員は誰なのか?

私も調べてみよう。


参考--近藤昭一議員の実態


北朝鮮系のパチンコ業者から多額の献金

 http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1511/1511026akamatsu.html

 (国民新聞)

朝鮮総連と親密な関係

 http://sea.ap.teacup.com/tirasinoura/203.html

 (チラシの裏)



2006-11-13 20:55:38

YahooがBBS検閲言論統制・・・でも騒がれてこっそり元に戻す?

テーマ:反日工作

YahooがYahoo掲示板において言論統制を行ったと見られる。

詳しくは↓を見てください。


YAHOOの言論統制糾弾

(極右評論さん)

言論統制ブログ一覧

(SpeakEasyさん)

Yahoo アクセス制限~嫌いなもので性格を知る

(乱読雑記さん)


今は回復(というより接続許可)。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018654&tid=ej9fbcb83&sid=552018654&mid=18

知事室トップページ:
http://www.saga-chiji.jp/
毎日記者 朴鐘珠の会見記事
http://www.saga-chiji.jp/kaiken/06-9-28/shitsumon1.html



朴鐘珠事件の会見動画へのリンクや佐賀県知事室TOPへのリンクが遮断。

また上記の朴鐘珠事件を追及するブログへのリンクが遮断された

または関連するブログへのリンクURLの投稿事自体が出来なくなって騒ぎに。



例の

毎日新聞佐賀支局朴鐘珠記者・・まだわが国にいるのか?

http://ameblo.jp/disclo/entry-10019171380.html

の朴鐘珠不敬事件の関係が発端のようです。

Yahooが毎日新聞の圧力・要請に応じたのか

はたまた朝鮮企業故の自己判断か。


どちらにしろ
Yahooは最悪な措置を取ってしまったことになります。


規約に従い規制したとしながら、規約の変更や説明もなく解除というか許可

というのは筋も何も通っていません。

そのあたりにやましさが漂っています。


孫

思えばずっと「日本」と闘ってきたみたいなもんだ。

いやそうじゃない。

もう闘う必要はない。

そんな時代はおしまいだ。

国家、人権、民族、

そうしたものが意味を失う時代がやってくるんだ。



さよーですか。

意味を失う時代だから言論統制なわけですね。



追加

--------------------

Yahooの言い訳

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006111417.html

(ZAKZAK)

一部ブログでは、書き込み規制の理由は「毎日新聞社の圧力」

「ヤフーの言論統制」などと書き立てられたが、ヤフー広報は言下に否定する。

 「アダルトなど有害情報を含むサイトのほか、掲示板での宣伝行為を規制す

るため、一定時間内に同一のアドレスが集中的に書き込まれた場合、自動的

に書き込みができなくなる」

 つまり毎日記者を指弾するため、ヤフー掲示板から知事のHPへ相当数の

リンクが貼られたわけだ。13日午後には、

「宣伝目的でないと確認されたため、規制を解除した」(ヤフー広報)。


一定時間内に同一のアドレスが集中的に書き込まれた場合、?

2chとアルファblogとそのほかのピークってもう少し前では?

ここでも関連エントリーのアクセスピークは何日も前です。

それよりhost規制では無くアドレスとな。

東証クラッシュとかライブドア事件とか正常だったぞ^^

それとSpeakEasyさんの検証 見ると言い訳になってないよ・・・Yahoo。



2006-10-16 13:33:53

イラン・北朝鮮不正輸出・・・セイシン企業問題は解決したのか?

テーマ:反日工作

nikaidouさんのエントリー

大手商社が北朝鮮との関係をカネで隠蔽

実はこの事件の真相は、事件になった北朝鮮への輸出は『大手商社A』が

間に入っており、その商社による依頼でした。しかし、『大手商社A』は

政治家Bなどに手を回し、商社を守るために、セイシン企業をスケープゴート

にしたのです。当事の警視庁公安部は完全に把握していることとおもわれます。

現在、北の脅威が迫り、もはや一国の猶予もないのは御承知の事とおもいます


↓の件の関係で当局筋から打診があったのだと思いますが


イラン不正輸出で有罪確定へ=セイシン企業事件-最高裁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061012-00000049-jij-soci

(yahoo時事)

ミサイル開発に転用可能な粉砕機のイラン向け不正輸出事件で、

最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は12日までに、

外為法違反(無許可輸出)と関税法違反(虚偽申告)の罪に問われた

工学機器メーカー「セイシン企業」(東京都渋谷区)

会長植田玄彦被告(72)らの上告を棄却する決定をした。

植田被告の懲役2年6月、執行猶予5年が確定する。決定は10日付。


今は表向きなくなった「学習組」「商工連合会」もそうですが

手を変え品を変え生き残っています。

国民新聞

反米の機械メーカー「セイシン企業」イランへ軍事品輸出

セイシン企業 北に軍事機器を輸出

北・イランへ不正輸出のセイシン企業 植田玄彦社長ら逮捕

(学習組との関わり)


実は私も同社の「対北」輸出問題では調べた事があります。

今回の報道と捜査については「北朝鮮輸出」問題は「過去に一度(時効)」

として収束していますが、イランより対北の方が問題の根は深い。


気になるのは通常これだけの事件であれば業績等は大きな影響を受けるもの

ですが実は事件後グループとしての業績は拡大しています。

また今では不正機械を万景峰に載せて北へ送るなど不可能ですが

10年前など、堂々と行われていました。

今は・・支那経由でしょう。

公安の監視対象に関連するKとう商社があります。

グループ・連結とはしていないようですが子会社的な存在とみて間違いない。

ここから支那ルートが見えてきます。

ここと支那現法との関係が要注意だと思います。


nikaidouさんは「完全なダミーでは?」と書かれていますが

不正輸出問題がクローズアップされる直前まで「株式公開」スキームが組まれており

ダミーというより経営幹部の主義思想に基く犯行だと思っています。


問題はnikaidouさんの記事にもある大手商社。その系列企業が

セイシン幹部の強烈な政治思想を取り込んだ・・・と考えています。

我が国にもネオコン並みのマッチポンプ商法をすすめるコングロマリット

があるんですねぇ。


元社員らに聞き取りしたことがありますが

経営幹部が強烈な政治的使命感を持っているのは確かです。

巷間言われているように「強い反米意識」があるのは間違いないでしょう。

ただしどうもままごとのようなやり方なんです。

社内の情報管理や指示の形態をみているとCIAとかどこかの諜報機関の

まねごとでもしているのか?っていうような雰囲気もありました。


いまでは摘発を受けてコンプライアンス体制を構築したようですが

スケープゴート的な要素があるのなら要注意です。

まあ当局が動いているなら余計な事はやめとこ。


ちなみに技術力は業界の雄ホソカワさんと肩を並べるほどだとの事。

しかし今日に至っても最高裁判断についての同社HPコメントありません。


しかも堂々と写真つきで会長挨拶なんか載せたまま。


普通は引責で経営第一線から身を引くもの。

事が我が国安全保障にも絡んでいるんですから。




清新名刺

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