2009年08月27日
酒井法子が「この辱めをどうしてくれるの」と叫ばれた理由
世が世なら警察関係者数人の首が飛ぶぐらいじゃ済まんかったかもね。（爆ｗ
反日感情の原点『閔妃暗殺事件』実行犯の妻の末裔のwikiが更新されない件
http://antikimchi.seesaa.net/article/126420397.html
の続きです。（ｗ
http://episode.kingendaikeizu.net/14.htm
小佐野賢治＠国際興業（現サーベラス）
｢サーベラスなんて毛唐と創価のコラボに母屋を
乗っ取られてくやしいのうwwwくやしいのうwwww｣
な方々が必死に工作活動に励まれてる件。（爆ｗ
田中角栄のポン友の小佐野賢治は勿論小沢一郎とも深い関係にあったわけだが・・・（爆ｗ
バーニングの周防郁雄さんも元は小佐野賢治のパシリみたいなもんでしょ。（ｗ
【六本木ヒルズ女衒薬禍事件】ネットゲリラや二階堂ソースで突っ走る阿呆な週刊誌記者が多いとおはら汁
http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50886336.html
確か押尾学ぶのパパの押尾満氏はロスアンゼルスでホテル関係のお仕事されてたとか・・・（ｗ
酒井三根城こと酒井峰吉氏が極道っぽくなくお上品な件。（ｗ
酒井法子、押尾学と｢日の丸切り刻み事件｣の接点
http://antikimchi.seesaa.net/article/126141155.html
PS
小佐野賢治は山梨出身です。（ｗ
反日感情の原点『閔妃暗殺事件』実行犯の妻の末裔のwikiが更新されない件
http://antikimchi.seesaa.net/article/126420397.html
の続きです。（ｗ
韓国農業の礎を築いた禹長春の伝記である。禹博士は閔妃（ミンヒとある。私はビンヒとこれまで読んでいた）殺害事件で、日本隊と一緒に宮殿に入った大隊長である禹範善（韓国人に暗殺され、暗殺した韓国人は韓国で顕彰）と加賀藩漢方医の娘の酒井ナカの間に生まれ、日本で育つ。
「わが祖国 禹博士の運命の種」角田房子著
酒井 美意子
前田利家を祖と仰ぐ加賀百万石・前田家16代当主、元侯爵・陸軍大将前田利為氏の長女と して、1926年東京に生まれる。幼少期はロンドンで過ごし、帰国後、女子学習院を卒業。元伯爵・酒井忠元氏(旧姫路藩)と結婚、二男一女をもうける。戦 後はハクビ総合学院長、百合姿きもの学院学長、京都きもの学院学長などをつとめ、マナー評論家として多くのメディアで活躍した。1999年、73歳で没
http://episode.kingendaikeizu.net/14.htm
小佐野賢治＠国際興業（現サーベラス）
｢サーベラスなんて毛唐と創価のコラボに母屋を
乗っ取られてくやしいのうwwwくやしいのうwwww｣
な方々が必死に工作活動に励まれてる件。（爆ｗ
田中角栄のポン友の小佐野賢治は勿論小沢一郎とも深い関係にあったわけだが・・・（爆ｗ
バーニングの周防郁雄さんも元は小佐野賢治のパシリみたいなもんでしょ。（ｗ
【六本木ヒルズ女衒薬禍事件】ネットゲリラや二階堂ソースで突っ走る阿呆な週刊誌記者が多いとおはら汁
http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50886336.html
確か押尾学ぶのパパの押尾満氏はロスアンゼルスでホテル関係のお仕事されてたとか・・・（ｗ
酒井三根城こと酒井峰吉氏が極道っぽくなくお上品な件。（ｗ
酒井法子、押尾学と｢日の丸切り刻み事件｣の接点
http://antikimchi.seesaa.net/article/126141155.html
PS
小佐野賢治は山梨出身です。（ｗ
posted by てんこもり野郎 at 04:28 | Comment(5)
この記事へのコメント
京都
Posted by ハクビ総合学院 at 2009年08月27日 06:23
また前田の名前が出てきましたね。
前にもここのエントリー、確かある経済犯罪の容疑者の名字で前田てありませんでしたか。
しかも名前にはたしか利の字が入っていたと思います。
前田でしかも名前に利の字が入っているなら加賀前田家の一族かもしく支藩の一族、もしく一門衆の前田土佐守家の一族ですかね。
前にもここのエントリー、確かある経済犯罪の容疑者の名字で前田てありませんでしたか。
しかも名前にはたしか利の字が入っていたと思います。
前田でしかも名前に利の字が入っているなら加賀前田家の一族かもしく支藩の一族、もしく一門衆の前田土佐守家の一族ですかね。
Posted by 腔ノ介 at 2009年08月27日 06:53
＞五反田ユーポート
ポッポ邦夫が騒ぎまくった簡保施設売却ですがね、
殿下が正義ウンヌンを申されていました。
さて、田中角栄刎頸の友の小佐野賢治は実はパシリです。
刎頸の友とは入内島金一です。
「田中角栄邸 書生日記 片岡憲男 入内島金一/小佐野賢治
Amazon.co.jp
新潟出身の著者は、早稲田大学在学中の昭和48（1973）年3月から52年3月までの4年間、同郷の縁で故田中角栄元首相の東京・目白台の私邸で書生と して暮らした。その4年間とは、前半は田中が総理大臣を務めていた時期（昭和47年7月~49年12月）だが、4年目の昭和51年夏にはロッキード事件の 刑事被告人として逮捕、拘留、保釈され、「天国から地獄を経験した」激動の時代であった。
「書生」と呼ばれる住み込み学生や、お手伝いさんを合わせて10人以上抱える田中邸には、朝早くからケタ違いの数の来客がある。書生たちも朝のうちは広大 な邸内の掃除や、来客へのお茶や茶菓子の用意で忙しいが、田中の外出後は、大学に行ったり、余暇を楽しむ余裕もあった。
そのような書生の目から見た田中の素顔、新婚早々だった「若奥様」こと娘の田中眞紀子、出入りしている秘書、事務員、運転手、新聞記者、警備の警官などの 日常が、オイルショックや「国民春闘」などの世相とともに描かれている。なかでも、突然の逮捕となった夏の日の大騒動はリアルである。
著者は大学卒業後、日本経済新聞社に入り、ジャーナリストとして活躍してきた。しかし、胃がんを患って手術を受け、その後5年間は抗がん剤を打ちながら仕 事を続けたが、著者自身により本書を校了した2週間後の2002年1月、46歳の若さで逝去した。闘病を続けながらも、本書をぜひ書き残したいと決意した のは、著者にとって田中邸での4年間の書生生活が、人生の中で特別な時期であり、ひとつの時代の転機でもあったからだという。（加藤亜沙）
日経BP企画
田中角栄邸書生日記
著 者は1973年、新潟の高校を卒業後、上京して大学に入学すると同時に田中角栄・元首相邸の書生となった。そこで角栄氏が「今太閤」ともてはやされた現職 の首相から、ロッキード事件で刑事被告人となるまでの激動の4年間を目の当たりにする。その書生生活を振り返って記したのが本書。角栄氏の家族や秘書、お 手伝いさんなどの日常生活が描かれる。
多忙を極めた首相時代も田中邸は「来る者は拒まず」の方針で陳情、見学などの来客が絶えなかった。どんな団体客にも書生やお手伝いが総出でお茶を振る舞う。角栄氏も記念撮影に応じたり、自ら庭を案内したりするなど、至れり尽くせりの応対をした。
身近にいるスタッフも家族の一員ととらえる角栄氏は、年末、親族とスタッフを集めて食卓を囲み、「家長」として皆にお年玉を渡すことを行事にしていた。ス キャンダルを機に退陣し、逮捕・拘置されるなどストレスの多い生活の中でも、角栄氏がスタッフに当たり散らすようなことはなく、逆に一人ひとりの身を案じ ていたという。
“口撃”が激しい一方、合理的な考えで書生生活を改善してくれた田中真紀子氏の思い出、角栄氏逮捕当日の田中邸の様子、検察の参考人聴取の内容など、興味深い内容が詰まっている。」
さて、田中手の敷地の半分が入内島の物であったことを記憶しよう。
入内島は東急から上牧温泉あたりの広大な土地を入手、そして田中が水上温泉駅を作る絵図ですね。
こういう関係が刎頸の友で真紀子出生あたり以前にさかのぼるわけ。
小佐野といえば児玉誉士夫で錦政会顧問であった
児玉のパシリでもあった。
児玉の背景は河野一郎ですね。
さて田園都市線一帯の地上げの先兵が稲川会で十日市場あたりは稲川村ですね。（ｗ
東急の大株主に石井進氏を野村がしたのには因縁がある。
五反田ユウポートを誰も論じないがあれは借屋と思うよ。そうです入内島金一の資産でしょう。
うまい相続対策ですな。財団になってると思うよ。
http://www9.wind.ne.jp/kohtoku/indexr.htm
高徳グループ
この系列が渡邊恒三、羽田孜とかだな。
羽田は脳軟化が最終局面でしょう。
肝 心のことをねぐって簡保売却を批判しちゃだめよ。郵便局の田中角栄利権を国民に返したのが小泉なんだよ。小泉は政治家で白馬の騎士じゃないから中曽根、野 中、宮沢をたたき、角栄の利権をむさぼり続ける対抗する存在であったときは日本の宝であり、その終末が見えたとき役割を終えていなくなるわけ。
自らが汚物整理係で汚物にまみれることを知っていたわけだ。
先をよく読める人ですね。
彼が退陣したときから在庫整理が始まってるわけですね。
小澤一郎、鳩山由紀夫こういうのがスキャンダルを暴かれることが平気な野党自民にどう攻撃されるか。
オウムとのつながりだけでも大変なことだ。
どうしてオウムが宗教法人になったかだ、
そして、鳩山邦夫の最初の仕事が単価角栄秘書なんだよ。
ポッポ邦夫が騒ぎまくった簡保施設売却ですがね、
殿下が正義ウンヌンを申されていました。
さて、田中角栄刎頸の友の小佐野賢治は実はパシリです。
刎頸の友とは入内島金一です。
「田中角栄邸 書生日記 片岡憲男 入内島金一/小佐野賢治
Amazon.co.jp
新潟出身の著者は、早稲田大学在学中の昭和48（1973）年3月から52年3月までの4年間、同郷の縁で故田中角栄元首相の東京・目白台の私邸で書生と して暮らした。その4年間とは、前半は田中が総理大臣を務めていた時期（昭和47年7月~49年12月）だが、4年目の昭和51年夏にはロッキード事件の 刑事被告人として逮捕、拘留、保釈され、「天国から地獄を経験した」激動の時代であった。
「書生」と呼ばれる住み込み学生や、お手伝いさんを合わせて10人以上抱える田中邸には、朝早くからケタ違いの数の来客がある。書生たちも朝のうちは広大 な邸内の掃除や、来客へのお茶や茶菓子の用意で忙しいが、田中の外出後は、大学に行ったり、余暇を楽しむ余裕もあった。
そのような書生の目から見た田中の素顔、新婚早々だった「若奥様」こと娘の田中眞紀子、出入りしている秘書、事務員、運転手、新聞記者、警備の警官などの 日常が、オイルショックや「国民春闘」などの世相とともに描かれている。なかでも、突然の逮捕となった夏の日の大騒動はリアルである。
著者は大学卒業後、日本経済新聞社に入り、ジャーナリストとして活躍してきた。しかし、胃がんを患って手術を受け、その後5年間は抗がん剤を打ちながら仕 事を続けたが、著者自身により本書を校了した2週間後の2002年1月、46歳の若さで逝去した。闘病を続けながらも、本書をぜひ書き残したいと決意した のは、著者にとって田中邸での4年間の書生生活が、人生の中で特別な時期であり、ひとつの時代の転機でもあったからだという。（加藤亜沙）
日経BP企画
田中角栄邸書生日記
著 者は1973年、新潟の高校を卒業後、上京して大学に入学すると同時に田中角栄・元首相邸の書生となった。そこで角栄氏が「今太閤」ともてはやされた現職 の首相から、ロッキード事件で刑事被告人となるまでの激動の4年間を目の当たりにする。その書生生活を振り返って記したのが本書。角栄氏の家族や秘書、お 手伝いさんなどの日常生活が描かれる。
多忙を極めた首相時代も田中邸は「来る者は拒まず」の方針で陳情、見学などの来客が絶えなかった。どんな団体客にも書生やお手伝いが総出でお茶を振る舞う。角栄氏も記念撮影に応じたり、自ら庭を案内したりするなど、至れり尽くせりの応対をした。
身近にいるスタッフも家族の一員ととらえる角栄氏は、年末、親族とスタッフを集めて食卓を囲み、「家長」として皆にお年玉を渡すことを行事にしていた。ス キャンダルを機に退陣し、逮捕・拘置されるなどストレスの多い生活の中でも、角栄氏がスタッフに当たり散らすようなことはなく、逆に一人ひとりの身を案じ ていたという。
“口撃”が激しい一方、合理的な考えで書生生活を改善してくれた田中真紀子氏の思い出、角栄氏逮捕当日の田中邸の様子、検察の参考人聴取の内容など、興味深い内容が詰まっている。」
さて、田中手の敷地の半分が入内島の物であったことを記憶しよう。
入内島は東急から上牧温泉あたりの広大な土地を入手、そして田中が水上温泉駅を作る絵図ですね。
こういう関係が刎頸の友で真紀子出生あたり以前にさかのぼるわけ。
小佐野といえば児玉誉士夫で錦政会顧問であった
児玉のパシリでもあった。
児玉の背景は河野一郎ですね。
さて田園都市線一帯の地上げの先兵が稲川会で十日市場あたりは稲川村ですね。（ｗ
東急の大株主に石井進氏を野村がしたのには因縁がある。
五反田ユウポートを誰も論じないがあれは借屋と思うよ。そうです入内島金一の資産でしょう。
うまい相続対策ですな。財団になってると思うよ。
http://www9.wind.ne.jp/kohtoku/indexr.htm
高徳グループ
この系列が渡邊恒三、羽田孜とかだな。
羽田は脳軟化が最終局面でしょう。
肝 心のことをねぐって簡保売却を批判しちゃだめよ。郵便局の田中角栄利権を国民に返したのが小泉なんだよ。小泉は政治家で白馬の騎士じゃないから中曽根、野 中、宮沢をたたき、角栄の利権をむさぼり続ける対抗する存在であったときは日本の宝であり、その終末が見えたとき役割を終えていなくなるわけ。
自らが汚物整理係で汚物にまみれることを知っていたわけだ。
先をよく読める人ですね。
彼が退陣したときから在庫整理が始まってるわけですね。
小澤一郎、鳩山由紀夫こういうのがスキャンダルを暴かれることが平気な野党自民にどう攻撃されるか。
オウムとのつながりだけでも大変なことだ。
どうしてオウムが宗教法人になったかだ、
そして、鳩山邦夫の最初の仕事が単価角栄秘書なんだよ。
Posted by ABC at 2009年08月27日 06:55
＞小佐野は山梨
＞後藤忠正は富士宮
後藤忠正のおじいさんが作った電鉄はだれが運営してるかな。
「山口組内 後藤組
組長 後藤忠政 静岡県富士宮市 １９７０年山口組傘下
１９９１年、東京都八王子市ニ率会が系列入
福島、北海道、埼玉、熊本など十都道府県に三十近い団体、組員五百名、準構成員を入れると千名近い
都内に金融、不動産、物品販売業などの企業事務所を進出
祖父 後藤幸正は実業家
富士川発電、身延鉄道、伊豆箱根鉄道を創設、富士川発電で社長を務め東京電灯（現東京電力）と合併後取締役に就任、成田鉄道の役員
浅 野セメントの浅野総一郎、安田財閥の安田善次郎、運輸大臣・東京市長を歴任した後藤新平らの知遇を得、戦前・戦中に政界、軍部に顔を効かせ活躍。頭山満、 古島一雄と親交を結び、蒋介石、孫文らと交わり敗戦により全財産を失うまでは中国、台湾、朝鮮、カラフトに事業所、会社を持つ。
後藤新平氏というのは、１９８５年に領有した台湾において、当時の内務省衛生局長としてアヘン収益政策を行っていた人物で正力氏が読売新聞を買い取る時に、その資金を調達した人物とももくされています。」
さて西武なんだけど、それを手に入れるとき東急と争ったんだね。
その手打ちをさせた方がいるけど、まあみんな昔話だ。
こういうとこが、ゴッチャン流なんでしょう。
わかるよね。（ｗ
＞後藤忠正は富士宮
後藤忠正のおじいさんが作った電鉄はだれが運営してるかな。
「山口組内 後藤組
組長 後藤忠政 静岡県富士宮市 １９７０年山口組傘下
１９９１年、東京都八王子市ニ率会が系列入
福島、北海道、埼玉、熊本など十都道府県に三十近い団体、組員五百名、準構成員を入れると千名近い
都内に金融、不動産、物品販売業などの企業事務所を進出
祖父 後藤幸正は実業家
富士川発電、身延鉄道、伊豆箱根鉄道を創設、富士川発電で社長を務め東京電灯（現東京電力）と合併後取締役に就任、成田鉄道の役員
浅 野セメントの浅野総一郎、安田財閥の安田善次郎、運輸大臣・東京市長を歴任した後藤新平らの知遇を得、戦前・戦中に政界、軍部に顔を効かせ活躍。頭山満、 古島一雄と親交を結び、蒋介石、孫文らと交わり敗戦により全財産を失うまでは中国、台湾、朝鮮、カラフトに事業所、会社を持つ。
後藤新平氏というのは、１９８５年に領有した台湾において、当時の内務省衛生局長としてアヘン収益政策を行っていた人物で正力氏が読売新聞を買い取る時に、その資金を調達した人物とももくされています。」
さて西武なんだけど、それを手に入れるとき東急と争ったんだね。
その手打ちをさせた方がいるけど、まあみんな昔話だ。
こういうとこが、ゴッチャン流なんでしょう。
わかるよね。（ｗ
Posted by ＡＢＣ at 2009年08月27日 07:05
日本人より海外の人の方がよくわかっている件
酒井容疑者がフォーブスに「セレブ」と紹介される 2009年08月18日 07:42更新 http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090818/39466.html
Posted by 私たちはお見通し at 2009年08月22日 13:21
http://antikimchi.seesaa.net/article/126207685.html#comment
