謹賀新年ですが・・・きな臭い話題から
テーマ:反日工作里帰りだ何だと、お屠蘇気分に浸る私であります。
皆々様、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
しかし世間はきな臭い。
同意なし開示ガイドライン・・・・は糾弾会の嵐を招く^^
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022358614.html
関連
極右さんが取り上げておられる「毎日新聞」の必死さにも関係します。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51267435.html
毎日新聞がブチキレたのはこの問題から。
毎日新聞佐賀支局朴鐘珠記者
http://ameblo.jp/disclo/entry-10019171380.html
でTBSと毎日というのはその資本関係だけではなくて
過激派にTBSが乗っ取られる経緯を考えてもわかるように
単純な株主比率の問題ではないわけです。
よく「毎日は創価の傀儡」と言われますが
創価無しに経営が成り立たないなどと揶揄されるのですが
実は毎日は喜んで創価を受け入れている。
でTBSも資本関係関係無しに「反日的なもの」を受け入れている。
筑紫みたいなのがなぜ役員待遇で活動できるのか?
田英夫とかの経緯も思い出せば雰囲気はわかるでしょう。
で元日の毎日のキャンペーン・・・・
毎日新聞がネットに宣戦布告
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51267435.html
(極右評論さんより)
で毎日を含んだ怪しい仲間たちのネット連動・・
集団心理とニセ愛国心
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070102
(きっこの日記・・の群馬の人)
何が言いたいのかと言うと
安倍さんとか小泉さんのマスコミ操縦能力を過大評価して
「国民は洗脳されようとしている」
と煽る一方で
「ネットは(右翼)的ファッショなもんだから・・・」
が語呂がいいもんだから
「ネット右翼は(底の浅い)流行のファッション」
みたいな事をポロポロ漏らすわけ。
あのな、安倍さんとか小泉さんが情報統制出来ていたら
こんなバッシングの嵐は起きないってーの。
ようは痛いところ突かれると「情報統制」にしたいわけよ。
でネットはコントロール出来ないもんだからある種の人達は頭を抱えている。
でいただいたコメントから・・・・
-----------------------------------
■TBSがネット法案を運営する事が分かりました!
よーめん様の掲示板より,
http://6517.teacup.com/youmenipip/bbs?CID=87
ネット版人権擁護法案 香ばしい香りの流れ 分かりやすい一覧表
「ネット版人権擁護法案を管理する[社]テレコムセンター会長中尾氏は
中核派と繋がりの深い富山大学卒」
↓
「その中尾氏は筑紫哲也が学長を勤める”森のゆめ市民大学”(富山)で副学長を務める」
↓
「中尾氏はさらに地元富山ではTBS系列のテレビ局も経営してる」
↓
「TBSと言えば昨年2ちやんねる有志らによるTBS免許剥奪デモなどでネットを嫌っている」
↓
「ネット版人権擁護法案はそのTBSの系列会社(チューリップテレビ)
の社長中尾氏が会長をしているテレコムサービスが運営する」
↓
「つまりTBSがネット法案(ネット版人権擁護法案)を運営しているのと同じことになる」
↓
「最悪の結果が予想される」(;゚Д゚)
参考 極右評論
ネット規制 背後にTBS、毎日も
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51262120.html
仕組まれているネット規制 筑紫の名前も
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51261192.html
[社]テレコムサービス協会に電突 よーめんブログ
http://youmenipip.exblog.jp/4175299/
★チャンネル桜掲示板の関係スレッド
【以下は利用登録者のみ書き込めます】
インターネット版“人権擁護法”が“施行”される!!
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1722&forum=8&order=DESC&start=0
【以下はどなたでも書き込めます】
インターネットにおける、思想、言論の自由を、絶対に守るために。
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=733&forum=1&order=DESC&start=0
TBS放送免許剥奪を陳情するため署名活動を始めました
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1051&forum=1&order=DESC&start=0
----------------------------------
森のゆめ市民大学もやっぱりご本人でしたか。
この気持ちの悪いネットワークですが
実は筑紫とか中尾会長さんはある意味「鉄砲玉」みたいな存在でしかない。
はっきり言いますが「小者」。
こういった反日分子的物言いになってややこしいのですが
彼らの好きな「陰謀論」的展開で話を進めるなら・・・
確信的「反日」グループをAとしましょう。
これは実際に存在する。
これらは実際に
「日本を貶めよう」というタイトルで会議なりなんなりしています。
次にそれらに利用されている・・というか主題を逸らされて同調させられている
「平和とか人権とか・・俗耳に良い言葉で操られている人々」
こういう人達は実際に電通やなんやかやに居てます。
これがオークラのオーキッドとかでえらそうに高い酒をキープして
戦略を論じているわけです。
私はここまでこういった人たちが「2ちゃんねる」等を恐れているとは思わなかった。
匿名掲示板にみられるような世界と言うのは
当然一つの結論に至るまでには様々な「人工異物」が入り込む。
でも時間が経つと見事に世論が淘汰と洗練によってある一種「真相」に近い流れが生まれる
という実社会に近い・・というより実社会がたどり着くより早く「真相への流れ」が
生まれると見ています。
これが本当に厭なんです・・メディアを統制してきたと自負する人たちには。
で今、電通だなんだと言いますがコアな部分で動いているのが
ソフトバンクグループさんです。
このグループっていうのは物の見事に4-5人の意思のみで方向性が決まっている。
非親族企業でありながらこんな大企業と言うのは珍しい。
この孫さんがリベラルなことを言うたびに嘘くさ~と思ってしまうのです。
「そんな時代はおしまいだ」と言いつつ
主要幹部がある特定マイノリティーに集中するのは何故なのでしょう?
話は変わって・・・
特定マイノリティーっていうのは変な部分で「風水」や「○○脈」なんかも
我々なんかが意識する以上に・・・意識しているのは・・・
ありえる話です。
きな臭い話2
で例の「舞鶴のお稲荷様」「神社乗っ取り」事件ですが
そろそろ出て参りましたので便乗。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022067386.html先に記事で触れましたが・・便乗ってのは・・・この関係の弁護士連っていうのが
私の知っている輩であるならかなり煩いんです。
・・・
この広村氏。
これ債権者の問題ではないだろうか?
アポロのドル箱店もいつの間にか旧日栄(ロプロ=商工ローン)の不動産に変わっているし
日榮の社長さんの名前から取った「パインフィールド」って広村さんと何の関係?
というか「広栄観光」って財務どうなってんだろう。
で祇園の一階が花屋さんのビル・・・・ソニア企画と言う会社の設立経緯。
そこから神社乗っ取りに向かう経緯がかなり胡散臭いんです。
今確認できている情報では
「そんなことで神社を破壊するか?」
という次元の話なのですが特定マイノリティーの価値観が今一つ理解できない。
---------------------------
で先のTBSなんですが
楽天がごちゃごいちゃしておりますが役員待遇で在日の筑紫氏がかなりデシャバッている。
何故筑紫氏に影響力があるのかよくわからんです。
もひとついうと例の「筑紫氏糾弾会」事件・・・・・
これ嘘っぱちらしいですよ。
なんでこんな小細工を弄する必要があるのやら。
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判決悪用必至。事実なき報道・・南京注意報・・・・百人斬りとか
テーマ:反日工作旧日本軍の「百人斬り」めぐる訴訟 本社などの勝訴確定
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200612220388.html
(朝日)
旧日本軍将校2人が中国で1937年、中国兵を日本刀で殺害した人数を競う「百人斬(ぎ)り競争」
をしたとする当時の新聞報道や、後にこの問題を扱った書籍を巡り、2人の遺族が「うそを書かれ
故人を慕う遺族の気持ちを傷つけられた」などとして、朝日、毎日両新聞社などと本多勝一・元朝
日新聞記者に出版差し止めや計1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第
二小法廷(今井功裁判長)は22日、遺族側の上告を棄却する決定をした。朝日新聞社などの勝訴
が確定した。
二審・東京高裁は「百人斬り」を報じた当時の記事について「全くの虚偽であると認めることは
できない」と認定し、請求をすべて棄却した一審・東京地裁判決を支持した。
この裁判の変なところは
この裁判の元となった毎日(大阪毎日)自身がこの記事の虚構を認めているのに
その記事の元になった報道内容の事実については曖昧な審理となって
本多朝日の報道責任は当時の報道の引用であるかのような錯覚にあるといえます。
結局「百人斬り」などという妄想が存在しないことははっきりしているのですが
報道の構成においては報道の記事の真実が成立してしまう、
「本人の言動」
という担保だけでそれ以上の取材の責任を求めなくていい状況。
判決はそれを表しているだけなのに
「百人斬り」が証明されたと本多朝日はのたまう。
しかし当の毎日新聞はそれを声高には主張することは出来ない。
明らかに朝日本多は毎日記事を根拠に報道を展開するわけですが
そこには「毎日報道」を担保として「独自の報道」をしていたわけで
本来の争点は当時の毎日記事ではなく「本多朝日」報道にあったはずです。
恐らく今回の判決もその部分を無視して「悪用」されていくことでしょう。
それは高裁判決での本多発言で明白です。
「残念だ」と遺族=本多氏「当然の判決」-百人斬り訴訟
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050823-00000036-jij-soci
・「百人斬(ぎ)り」訴訟で遺族側請求を棄却した判決を受け、原告の旧日本軍将校の
遺族側と被告のジャーナリスト本多勝一氏らが23日、東京・霞が関の司法記者クラブで、
それぞれ記者会見した。
遺族の1人は「百人斬りは物理的、理論的にもあり得ないと確信している。判決で
『なかった』と明確に示されず、残念だ」と話し、「あり得ない武勇伝を書き続ける
本多氏はジャーナリストとして許されるのか。書き得だ」と批判した。
これに対し、本多氏は「全く当然の判決。もともと歴史上の事実で、疑問の余地はない」と
淡々とした表情。「本来、歴史のテーマである問題を裁判に持ち込んだこと自体、
南京大虐殺や中国侵略の事実を否定しようとするものだ」と指摘した。
↑
「もともと歴史上の事実で、疑問の余地はない」
この言葉こそこの裁判の本質を無視し、悪用している実態そのものです。
朝日新聞が報道「平和甦る南京」の写真
http://www.history.gr.jp/~nanking/peace.html
そもそも朝日は当時の自身の南京報道についてまともに総括したことがあるのでしょうか?
カメラマンや記者に怪しい言い訳をさせているだけでなんら検証をしていません。
12月24日付・読売社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20061223ig90.htm
(読売)
1937年の「南京事件」の犠牲者数も、中国政府は「30万人以上」が公式見解だ。
推定20~25万人とされる当時の南京の総人口を上回る犠牲者がいたとは考えに
くいとの批判は、日本国内だけでなく欧米の研究者にも根強い。
「過去の過ちをもみ消そうとしている」といった感情論を招かずに、実証的な議論を
進められるか。米国など第三者の研究者を参加させることも一案だろう。
ただ、中国側にも変化の兆しがうかがえる。昨年秋以降、日中戦争における国民党
軍の役割を再評価する動きが強まっている。従来の中国共産党史観と比べれば、
日本側研究者の歴史認識とのギャップは狭まる可能性がある。
「南京大虐殺」をテーマにした映画で、日本人の俳優募集ー中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061223-00000015-rcdc-cn
(中国ニュース)
第17回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞した「可可西里(ココシリ)」の陸川監督が、
「南京大虐殺」をテーマにした新作映画のため日本人の俳優を探している。
星美伝媒グループ会社、中国電影製作会社、そして一部海外資金により、南京大虐殺がテーマとなる映画、「南京!南京!」が、製作費2億元(約30億円)をかけ、まもなくクランク
インする。中国では、過去にも南京大虐殺関連の作品は数本作られていたが、国際的な
反応は今ひとつ薄かった。
しかし今回、第17回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞した「可可西里(ココシリ)」の
陸川監督が制作指揮をとるとあって、期待は高まっている。この「南京!南京!」に多くの
日本人を出演させたいという監督の意向により、いま制作チームが必死に日本人の役者
探しに奔走しているという。
募集しているのは17~45歳の男性と20~50歳の女性。陸監督はスピルバーグのシンドラー
のリストを目指して、現在着々と準備を進めているそうだ。
↑
何故、朝日がこの企画書を持ち歩いているのでしょうか?
テレビの朝日を通じて出演者探しをするつもり?
映画「南京」 来月、米映画祭で上映 資料に「虐殺20万人以上」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061219-00000019-san-soci
(産経)
【ワシントン=山本秀也】1937年12月の南京事件を題材にした米国のドキュメンタリー
映画「南京」が、来月18日から米ユタ州パークシティーで開かれる「サンダンス映画祭」
に出品されることが決まった。初演は20日の予定。映画祭事務局の公式資料ではこの
事件で「20万人以上の中国人が虐殺され、数万人が暴行された」と述べ、ドキュメンタリ
ー作品の根幹となる事実認定で、日本の戦争責任を過大に描いていることが分かった。
映画祭の公式資料によると、「南京」は91分の作品で、事件生存者の証言を軸に、俳優を使った再現ドラマを織り交ぜた構成となっている。登場人物には、中国側が
事件の有力証言として重視する「ラーベ日記」をまとめた独シーメンス社南京支社の
ラーベ代表も含まれ、「英雄的行動で惨劇から25万人以上を救った欧米人」が作品
の主題となっている。
作品制作を進めた米インターネット企業「アメリカ・オンライン」(AOL)のレオンシス副会長は、「プロデューサー」として登場。AOLもこの映画祭の共催企業となっている。
レオンシス副会長のブログには、「あなたが中国の政治家になり代わって映画を作っていることを懸念する」といった批判の一方、「映画制作の努力に感謝したい」
といった中国人名でのコメントも寄せられている。米国を舞台に日本批判を続ける
華僑組織「世界抗日戦争史実維護連合会」では、公式ウェブサイトで映画「南京」
に声援を送っている。
↑
こっちの方も着々と進んでいるようだし・・・
南京映画・・・放置する事は出来ない。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10020688714.html
人権・・・その言葉を陳腐な存在に貶めた勢力
テーマ:反日工作■「人権」?
わが国においてこの言葉はすでに本来の意味を失い、単なるエゴの象徴と化しています。
在日朝鮮人が「迫害やめて」と街頭活動
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20061216/20061216_036.shtml
(西日本)
|
↑
「暴行など目に見える被害がない」のに「暴力事件が後を絶たない」とはこれ如何に。
もし朝鮮学校児童に斯様な危害が加えられているのならもはや「嫌がらせ」ではなく犯罪です。
所轄の県警に告発すべきです。朝青施設にはナンバーディスプレイが完備ですから
脅迫電話の類は自力解決出来るでしょうし、出来なければ威力業務妨害で訴えればよい。
被害が本当に存在するのなら。
ちなみにこの在日本朝鮮青年同盟は朝鮮総連下部組織であり、執行部は幹部養成機関です。
↑彼らの言う人権とはなんだろうか?
彼らは日教組と連帯し、解放同盟と連携する。
いずれも「人権」という言葉を自分たちのエゴに利用しています。
また「人権」という政治道具を掲げる団体は常に各所で共同行動を行います。
↓
「反差別国際運動日本委員会」
↑国連人権委員会に「日本はこんなに人権意識の低い国ですよ」と得体の知れない差別問題
を上申し、わが国の国際評価を落とそうと活動する組織。
この本部は「部落解放同盟」総本部内にあります。
理事長は武者小路公秀氏。
北朝鮮のエージェント、チュチェ思想国際研究所理事として
また各種人権団体幹部として有名です。
もちろん日教組TOPの名も見えます。
彼らは「人権」以外にも「平和」「反戦」を掲げ
自分たちの本当の目的を隠して様々なネットワークを構築し
社会に様々な対立を醸成し、利用しています。
↓
日教組・部落解放同盟も参加する反戦ネットワーク行動
イラク占領に抗議し、つづく戦争状態イラクへの自衛隊出兵計画に断乎反対する!
主 催:「Xmas03反戦行動」臨時協議会ネットワーク
http://www.mkimpo.com/diary/2003/xmas_mission_2003.html
↑
権利・・・北朝鮮には核を持つ権利があるというのか?
このように彼らの言うスローガンなどかれらの都合の良いように
利用し、実態を隠しているのです。
彼らの言う「反戦」は日本の国防力減退を意味し
「人権」は善良な国民から「権利」を奪い去り、国内に「対立」を生むための言葉です。
「人権」は彼らの権利・権益の事であり、万人に共通する権利のことではありません。
これらの「人権屋」団体は先の反差別国際運動日本委員会等を通じ、国連・国際社会に
わが国でのこれら「人権屋」の欲する「権利」を日本問題として喧伝しています。
国連ダーバン宣言・フォローアップ関連決議
http://www.un.org/News/Press/docs/2006/gashc3877.doc.htm
に関連する「利用できそうな」項目を抽出し
彼らの喧伝する「国内問題」を無理やりに絡め運動に利用しようとしています。
「部落差別」
「人道に対する罪」所謂従軍慰安婦や歴史教科書の問題、朝鮮人、中国人の強制連行、
強制労働も植民地主義や奴隷制
「在日コリアン差別」
「ジェンダー」
「差別禁止法の制定」
彼らが先日の国連「反人種主義・差別撤廃世界会議」で行ったロビー活動喧伝の一端です。
彼らはこれらの国連世界会議・決議で得た成果を持ち帰り、国内での運動に利用しようと企んでいます。
また国連にはわが国政府関係者10数名に対し彼らは民間NGOとして100人以上の人員を送り込み
政府関係者に有形無形の圧力をかけています。
またこの国連会議でコンセンサス採択された「障害者権利条約」は「権利・平等・非差別」など
俗耳に良い項目が並びますが、個人通報制度・国内への監視機関設置など内政介入そのものの
危険をはらんでおり、反日団体がその国内運用を虎視眈々と待ち望んでいます。
http://www.un.org/esa/socdev/enable/rights/
この条約は反差別国際運動日本委員会参加リストにあるように解放同盟、日教組
朝鮮総連などと連帯する「全国障害者解放連絡会議」がネットワークとして運動利用しようとしています。
もちろん共闘団体は総じてこの条約運用を政治利用していくでしょう。
老兵の独り言さん参照
http://masa-n.at.webry.info/
このようにわが国における「人権」という言葉は、非常に胡散臭いものに成り果てており
コミンテルンの生み出した「革命のための扇動手法」その物である
「対立の醸成」に人権を利用しています。
部落差別、アイヌ民族差別、在日コリアン差別、外国人差別、障害者差別、
それらの集団に属する女性に対する複合差別
これらすでにわが国社会の成熟によって縮小されつつある問題を
ことさらに再燃させ、対立を煽り政治運動に利用する勢力。
これら政治運動の道具である「差別」の撤廃を本心では望んでいないのが
これら「人権屋」勢力であるのは周知のことです。
これらの勢力が欲しているのは「差別」「人権」に名を借りた「影響力」であり
「圧力」という武器です。
そして「差別」対象範囲の拡大による「対立」の構図を求めています。
いまだに対立の拡大が主権転換の武器だと考える「革命思想」の残骸が
そこいら中に転がっています。
「レイプ・オブ・ジャパン」
テーマ:反日工作「レイプ・オブ・通州」
「レイプ・オブ・南京1」
「レイプ・オブ・南京2」
「レイプ・オブ・チベット」
・・・
随分以前になりますが、延々と繰り返される反日物語に対して、中国の「事実」を列挙して
キャンペーンで対抗しようか・・と有志で案を練ったことがあります。
ところがアメリカの大学で教員をしていた友人が、「結局、黄色人種のネガティブ運動に
利用されてしまう。」と。なるほど他国のネガティブ運動などいずれ自らに跳ね返ることは
往々にしてありうることだと考えさせられたことがあります。
なぜ日本町で「南京行事」 事前説明なく会場側困惑
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/30958/
(IZA)
1937年12月の南京陥落を被害者の視点から記念する追悼行事「南京祭」が、
サンフランシスコでの会場を、これまでのチャイナタウンから場所を移し、今年は
日本町(ジャパン・タウン)で9日、開かれることがわかった。会場使用申請の段階
では、主催団体の性格などについて明確な説明がなかったといい、会場を提供
する北加日本文化コミュニティーセンター(JCCCNC)側は、困惑の表情だ。
9日の南京祭は、華僑団体の「世界抗日戦争史実維護連合会」をはじめ、サンフランシスコ・ベイエリアの市民団体が主催。「祭」とは追悼行事の意味。
行事の案内状によると、スティーブ・ウエストリー州会計監査官らがスピーチを行う
ほか、史実認定について批判の多い「レイプ・オブ・南京」の作者の中国系米国人、
故アイリス・チャン氏を記念した論文コンテストの発表会なども行われる。
今、わが国のマスコミに最も影響力を持つ外国はどこか?
それはCIAを擁するアメリカでもなくSWCのユダヤとかイスラエルとかでもなく韓流とかの半島関係でも
なく、やっぱり中国でしょう。
中国はチベット問題にしろ国内人権問題にしろ、自国に対するネガティブな国際世論が起こると
それに対抗するために反日喧伝を利用します。
周恩来以降、中国政府がそういった反日喧伝のための諜報・工作活動にあてる予算は
日本ODAに比例させて組まれているという事実はあまり知られていません。
そういった予算はわが国マスコミ工作にどのように使われているのかと言うと
報道機関役員・ディレクター・編集者・論説員・評論家・キャスター・プロデューサーといった個人篭絡
(ハニートラップなども含まれる)から始まり、親中マスコミ団体交流・支援、現法・支局工作・・・・
そしてマスコミへの直接間接の利益供与に至ります。
朝日新聞などは中国政府が存在しなければ経常利益など半減するのではないでしょうか。
斯様に中国の対外工作と言うのは根が深く、華僑の一部などはダイレクトに連動しているもの
ですからそのフレキシブルな動きには恐ろしいものがあります。
中国は自国のネガティブな情報払拭のためポジティブな情報発信と同じくらい反日喧伝に注力
します。結局戦後(戦前もですが)延々と続く反日活動は常に何か自国に対する不利な世論
払拭のために、又、都合の悪い情報を隠すための特効薬として(思って)利用して来たのです。
北京五輪が近づくにつれ、「中国は五輪開催国としての資格があるのか?」といった再確認が
国際的に行われています。隠そうとしても隠しきれない非民主的な実態は、世界的な批判に
晒されています。そしてチベット問題は再びクローズアップされています。
中国及び関連組織が何故反日喧伝をするのか。
それは自国への批判を逸らすためであり、相対的な自国評価を高めるためであり、
未熟な国家体制を覆い隠すためであり、日本に対する対外的外交バランスのためであるのです。
6者協議に期待をかけるな!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51229334.html
(極右評論さん)
結局、北朝鮮問題とはイコール中国問題なんだと。
国際的な諸問題における各国の影響力のバランスの中で六カ国協議は揺れ動いています。
六カ国協議は関係国の別途問題の代替外交の場に成り果てています。
■南京映画
結局一連の「南京映画」問題も、五輪に絡む国際世論、極東におけるパワーバランスに関連する
対米工作の一端です。反日喧伝が対中批判を緩和し、米国の対日世論が米国極東政策に
影響を与えると考えているのでしょう。
この南京映画を単なるドキュメンタリーを装うショートフィルムのように考えてはなりません。
映像化された擬似ドキュメンタリー映像は強烈な印象を伴って、全世界に伝播されます。
わが国においても反日組織が、映画館で、公共施設で、教育施設・現場で、活用するでしょう。
それは「レイプ・オブ・ナンキン」のような活字媒体には比べ物にならないくらいのインパクトを
携えます。
------------------------
南京問題に関して忘れてはならない事・・・・
極右評論さんの関連記事を拝見してあらためて強く思いました。
南京事件と松井大将
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51208850.html
故田中正明先生は「誤った歴史(認識)」の是正探求の先駆者であり、第一人者です。
所謂「南京虐殺」の虚構を世に知らしめ、誤った歴史観の是正を通じて
わが国を思い憂う運動に多大の功績を残されました。
所謂「南京事件」真実追求における氏の功績を決して忘れてはなりません。
朝日をはじめ、保守を称する歴史家の一部の批判・・
所謂「陣中日誌問題」。これらの批判の唾棄すべき事実誤認について
機会があればまとめたいと思います。
------------------------------------
不敬の語はあえて使わぬ・・・週間「金曜日」及び他言無用の品性下劣。社民党も同類。
テーマ:反日工作■週間金曜日主催集会のあまりにも酷い演目
11月19日 ちょっと待った!教基法改悪 共謀罪 憲法改悪
「週刊金曜日」主宰 緊急市民集会
■日時 11月19日(日)11時~15時30分(10時開場)
■間所 日比谷公会堂(千代田区日比谷公園内)
●メインキャスター・・・・・佐高 信
●出演 内橋克人、永 六輔、小室 等、城山三郎、田中優子、中山千夏、本多勝一、
矢崎泰久、梁石日、石倉直樹、姜尚中、岸恵子、ほか
在日ジャーナリスト集団『週間「金曜日」』については今更なんで細かくは言いません。
しかし
きっこの日記・・少しは考え給へ
http://ameblo.jp/disclo/entry-10016713987.html
にも見られるようになぜサヨクと言うのはこんなにも下劣なのでしょうか?
新潮に情報を伝えた本間氏の説明(動画あり)
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1587.html
(Here There and Everywhereさん)
■陛下のガンを笑いのネタにしたご皇室中傷芝居
あえて「不敬」の語は使いません。中傷の対象を他の一般人だと思えば
頭のねじまがった輩も自分たちの下劣を理解するはずです。
あまりにも酷いのでテキストにするのも憚られる。
でキャプだけ紹介します。
http://www.eonet.ne.jp/~pegasus21/P36isikura.htm
今回“皇后”を演じたのは、劇団に所属する石倉直樹氏(49)である。
永六輔氏に可愛がってもらって 各地のイベントで活躍している芸人だ。
「僕たち(注=メンバーは3人)は、テレビではできないタブーに切り込む笑いをやってるんです。
持ちネタは色々。杉村太蔵や橋本龍太郎、創価学会だってやってます」と石倉氏。
「お笑い芸人として活動を始めた頃、昭和天皇がご病気になって、歌舞音曲慎め、と仕事が次々
キャンセルされたことがありましてね。16年経った今も、お世継ぎがどうこうとやってる。何とも
言えない怖さを感じます。美智子様のことは好きなんで、キレイに演じたいんですけど」
悠仁親王を猿のぬいぐるみにしたことには、「普段は、名前を言わないんですが、あの集会では
ついフルネームで言ってしまいました。(ご病気については)矢崎さんと中山さんに下ネタをふられ、
乗せられてしまいました。京都では、僕が皇后で永さんが侍従の役で、色々やりましたよ。
これを(市民)運動としてやってるつもりはないし、面白いと思うことをやっているつもりです」
↑「これを(市民)運動としてやっているつもりはない」・・・・?
「ちょっと待った!教基法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」
って明らかに市民運動だろう。
極左団体日本民主法律家協会 のHPでは「集会・デモ告知」に↓
そもそもツルンデいる面々を見ると明らかな「運動」ではないか!
■社民党がこの「他言無用」にホールを貸していた。
↓それからこれは何なのか?
http://d.hatena.ne.jp/sugi-tak/20051113
その後は、社会民主党本部のホールへ舞台を見に行く。
上記の音楽プロジェクトで知り合った芸人兼漫画家の石倉直樹さんの他、
すわ親治さん、松崎菊也さんが主催する社会風刺劇プロジェクト「他言無用」の舞台に
いってきました。
2日後に控えた、「さる高貴な方」の結婚式を題材にした台本そのものも
面白かったのですが、3人とも俳優、ミュージシャンとしてもとっても上手で素敵でした。
さすがはプロ、といった感じ。
但し、
内容的にはとてもじゃないけどTVではやれないような演目。
街宣車がきちゃうよ。
社民党はこんな下劣な団体に施設を貸したそうです。
しかも演目は明らかにご皇室を中傷する内容ではないか。
「知らなかった」とか「表現の自由」とかで逃げるなよ。
社民党にも抗議しましょう。
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他言無用
週間金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/Recent
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