2010年12月20日月曜日

アメリカと中国の代理戦争

アメリカと中国の代理戦争

<京都で憂う人さんより>いつも拝見させていただいております。朝鮮半島はこれでもう一度動くのではないでしょうか?
 アメリカはやる気満々ですが、日本政府はへたれではあるものの国民が少しずつ気づき始めており、中国も直接アメリカや目覚めた日本とはやる気はな いでしょう。もういちど半島で戦争してアメリカも満足、中国も情報を集めて満足・・・とはならないでしょうか?北も中国がバックにいて支援があるといって も、元が何もないですし、中国が裏切る可能性もあるのでやる気なしだったのが、一応中国もやる気を見せたことで一か八かにかけるかもしれません。どんなも んでしょう?
  相変わらず、日本政府は阿呆ですが、韓国はアメリカの顔色を見ながらすばやくは動いていますね。今後どうなるか見ておかなければ・・・と考えています。
  最後に、二階堂さんは休む暇がないとは思いますが、お体を大切にしてください。早く体調が元に戻るよう願っております。


(コメント)北朝鮮問題は国連にかけましたね。要す るに「正義の手続き」をふんで、「北朝鮮が悪いんだよ(と、背後にいる中国ね。北朝鮮との国境に軍置いてるとか、そんなの関係ないから。本当の狙いは中国 だから)」といいたいわけですね。北朝鮮も今までが悪すぎてオオカミ少年になっているので誰もホントのこと聞いてくれません。ま、しょうがないですね。
 中国は現在、中心の北京派と実力のある上海派、そ して、教科書での広東語教育を禁じられて怒っている広東派があります。まぁ、他にもあるんですが別に政府提出用じゃないので簡単に書きますが、北京を孤立 させて、上海と広東組で組み、そして人民解放軍をつけたらいまの中国政府は倒れます。国の名前も変わるでしょう。その場合、アメリカは「中国はなくなった んだから国債は償還しない」って絶対いいますから。でもその瞬間、GMの株価はバッチリ伸びるでしょうね。電気自動車の特許取りまくっているらしいですか ら。
 ていうか、どうでもいいです。南北朝鮮が戦争に なってキムチの血が減ればそれでいい。それで、かつ、日本人の企業が儲かって日本人のために税収が上がり、日本人のために還元されるのであれば戦争も万々 歳です。そういう意味では、アメリカに着いた方が利口ですね。毛唐は気に入らないけど、目先の利益を取りに行くという考え方ならばついていくしかないです ね。


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